ZOOKEEPER BATTLE
iOS
高評価に予め反論
【題名:サイコー 本文:ハマりまくってます】類例多数 →サクラの妄言ととらえて問題なかろう。何がサイコーでどうハマりまくっているのか説明できることなど何一つないからこんな書き込みになる。いくら貰えるのかわからないが、心にもない嘘を書いて良心の呵責はないのか? 【不具合に対して迅速な対応】 →個人的趣味で公開しているのではなく、一企業が課金ありで運営しているのだから、バグは到底許されるものではなく、バグの即時修正は当然のことである。 定期的なサーバメンテナンスで当たり前のようにサービス中断しているのにもかかわらず、アップデートのミスによる致命的な不具合はサービス続行で放置し、被害が拡大した。 謝罪の弁は修正後数日経過してからで、それに対する補償はパワーボトルたったの1本だけ。自分達の失敗がどれだけ大きかったのかわからないらしい。 ちなみに他の課金ゲームでは不具合の即時報告は当然で、予定されたイベントの開催が数日遅れただけでも大量の課金アイテムを配布するのだが、それと比較すれば顧客をどれだけバカにしているかがよくわかる。 褒めるどころか非難されて然るべき対応である。 【長くやってれば面白さがわかる】 →大嘘。やればやるほど運営がいかに悪質かがわかる。クソゲーだと感じるのは楽しめるレベルに届いてないからかと思ってAndroidも含めて1年以上かけてみたが、胸糞悪くなるだけだった。 【基本バトルを楽しめばいい】 →基本バトルがインチキだからみんな文句を言うのだが。詳細後述。本当にこのゲームやってるのか聞きたい。 【低評価は弱いヤツの八つ当たり】 →運営の明らかな不正にいつまでも気づかなかったり、気づかないフリを続けたり、気づいても容認したり、指摘を弱者の八つ当たりと決めつけたりする頭の弱い人よりずっとマシだと思う。 【対戦相手と条件は同じ】 →24時間いつでもすぐマッチング完了する点や、連鎖不可能な配列(消せる場所が1箇所だけで、消したらまた別に1箇所だけ消せる場所ができる…の繰り返し)でも大差がつく点、挨拶が決まったタイミングでの定型文だけである点、2015年3月2日更新の対戦即終了バグで、これが完全に嘘だということがわかった。向こう側に人の気配は全くない。予め決められた数字か適当に発生させた乱数をそれっぽく出してるだけで、対戦である意義を完全否定するものだ。「対戦」と銘打っているだけで「対人対戦」とは言ってないから必ずしも詐欺というわけではないのだが、「消防署の方から来ました」と言って消火器を高く売りつける悪質商法と同じ手口ではないか。 百万歩譲って対人だと仮定しても、ランダムに出るアイテムだけではなく消した後に現れる動物も連動しないため、不公平で条件は同じとは到底いえず、裏でいくらでも勝敗を調整できる仕様になっている。相手がどう消したのかすらも見せない。新しく追加で落ちてくるものも同じなら大した通信量にはならないはずなのだが。 【CPUにして運営にメリットあるのか】 →ユーザ数の水増しのほか、通信量削減やマッチング時間短縮によるサーバ負荷軽減など多大なメリットがある。そんなことも想像できないのだろうか。 【運営が介入を公言していない】 →何枚舌かわからない会社がそんな不利なことをするわけがない。 対戦の看板を掲げながら対CPU戦で顧客を欺いたり、公平だと謳いながら介入したりしている疑いがあるからこれだけボロクソに書かれているのだ。 【プレイヤーの実力がモロに出る】 →これは相手が人間で裏側の操作がないなら事実だが、対人戦ではない上、裏で調整しているから実力など全く意味がない。 【ユーザのことをよく考えている】 →とんでもない妄言。 時限イベントは運営が金を巻き上げるためにだけ存在する。よほどの運か大量の回復アイテムがなければクリアできない。 乱入イベントは強い「レア」が出現率がやたら高く、ちょっとやってるだけで勝つには課金がほぼ必須になる。 園長ロボイベントはプログラムの匙加減でいくらでもぼったくれる仕様。いくら消しても消したいパターンは出ない。コンティニューなんかするだけ無駄。 さらに、これらのイベント中でも悪意を持ったパラメータ変更は当然のごとく実施される。 ここの運営がユーザのことを全く考えず、金儲けしか頭にないことの証左である。 【イベント盛りだくさん】 →前述のとおり、ユーザのことを全く考えない後出しルールでいくらでも負けさせられる、集金だけが目的のムカつくイベントなら盛りだくさん。 【レートがいくらでも相手がコンピューターでも構わない】 →気にするかしないかは個人の自由だ。 しかし強さの目安であるはずのレートに意味はなく、対戦の意味を否定する対CPU戦など、このゲームは嘘まみれである。私を含め、こんなことを平気でやる運営に腹を立てているユーザが山ほどいるのは過去の分も含めてレビューを見ればわかる。 【他のゲームの課金煽りの方が酷い】 →目糞鼻糞を笑うとはこのことだ。このゲームが批判されない理由にはならない。 課金アイテムの安売り告知がしばしば出るが、かつてキャンセルボタンがあったところに購入ボタンを配置して、キャンセルボタンはえらく縮小された。ウイルスやマルウェアをばらまく有害サイトの手法そのものではないか。 ただでさえ悪いゲームのテンポを崩壊させる、犯罪者と同じ手法の課金誘導に弁護の余地はない。 【頭を使う】 →ごく一部のミッションにしか当てはまらない大嘘。頭を使う暇はない。初心者は連鎖を考えているうちに時間切れになる。仮に短時間で完璧な連鎖を組めたとしても、新しいパネル(テトリスでいうところのNEXT)がわからないため予定外の場所が消えて連鎖が崩れるのは茶飯事。要するに、勝敗は運とCPUの匙加減だけで決まり、考えるだけ無駄。したがって頭は使わない。 【ちょっとした空き時間や暇つぶしに最適】 →半分嘘。人待ちや電話待ちのときには薦められない。マッチングの時間は不安定な上に勝負が決まる時間もまちまちで、マッチングから勝負が決まるまで最短で1分かからないが、最長では5分近くかかることもある。今は改善されたようだが、メールや電話の着信だけで「回線が切れました」とかで負け判定のクソ仕様の時期もあった。勝敗にこだわらないなら問題ないが、アイテムを貰うチャンスは削られる。仮に馬鹿高い課金アイテム使ってコンティニューしたときに、こんな負け方しても許せるか? 【課金誘導は企業として当然】 →app内課金ありとはいえ無料を謳ってアプリをばら撒いている以上、無料でも楽しむ権利、楽しませる義務があるとは考えないのだろうか。他の課金ありの無料アプリには無課金で充分楽しめるものも多数あり、そういうゲームこそがユーザ数と売上を伸ばしているのだが。「慌てる乞食は貰いが少ない」とはよく言ったものだ。 また、課金擁護の書き込みの中に、「課金批判はスーパーの試食に量が少ないと文句を言うようなものだ」と例えるものがあったが、試食はあくまで宣伝でしかないが、無料アプリはそれ自体が商品。宣伝のつもりなら体験版とでも名付けるべきで、改善の余地がある商品に文句を言うなというのは殿様商売そのものである。このゲームは体験版程度の価値しかないゴミということなら納得できる。 【再戦できないのは挨拶抜きで退出するから】 →こちらから申し込んだ再戦がただの一度も成立したことはない。そのくせ相手が求めたであろう再戦が何の断りもなく組まれることがしばしば。仮に通常のマッチング結果だとしたらとんでもない手抜きだ。 この望まぬ再戦は、こちらの再戦要求が蹴られた原因だとする「挨拶抜きでの退室」後に組まれたのだが、この点はどう説明してくれるのだろうか。 【嫌ならやるな】 →実際にしばらく触らなかったら感じるストレスが非常に軽くなった。 この点だけは、このゲームがクソほどの価値もないということに気づかせてくれた信者に礼を言わねばなるまい。 【個人的所見】 ガラケーアプリになるよりはるかに前、パソコンの完全無料Flashゲーム時代にあれだけ楽しませてもらったはずなのに、材料がどんなによくても使い方で全て台無しにできることを体現してくれた見事なクソゲー。クソゲーというよりクソ運営。どんなクソゲーでもユーザに消費生活センターに通報するなんて言わせないだろうが、このゲームはそれを現実のものにした。 クレームを改善のチャンスと捉えられない企業はいずれ消える。いくら機能を追加しても今までに作った心象が悪すぎて、課金誘導するためのツールにしか見えないし、実際に課金誘導以外の何物でもない。 被害拡大防止のためにも早期のサービス終了を強く願う。